「ただいま、おかえりって言いあえるまちに」
「コロナ差別に歯止めを・・・」

新型コロナウイルスを巡って、感染者やその家族、医療従事者への誹謗中傷・偏見を無くしましょう。 私たちの暮らしを支えてくれているエッセンシャル・ワーカーの皆様や感染された方々がそれぞれの住まいに戻られたときに「ただいま」「おかえり」と言いあえるまち、そんな暮らしやすい地域を目指しましょう。
こんな当たり前の事ですが、一部報道などでは耳をふさぎたくなるような事がおきているのも事実です。

愛媛県内の研究者らが、そんな思いから提唱したのが「シトラスリボン・プロジェクト」です。
株式会社ピクトもこのプロジェクトに賛同し、ここ香川県高松市からエールをおくり、プロジェクトの輪を広げていきたいと思います。

今後、弊社の活動においても随時報告をさせていただきます。

シトラスリボンfromエヒメの活動は
こちらをご覧ください。

プロジェクトの趣旨と活動については以下の趣旨説明書をご覧ください。