経営理念・ビジョン・行動指針
経営理念
人と社会をつなぎ幸せをつくる
人と社会をつなぎ幸せをつくる、心を動かす真のコミュニケーションメディアをご提供し、イノベーションを起こしお客様に最高の価値と喜びを届けることを私たちの使命と考えております。そして、「人々から最も必要とされるコミュニケーションメディア創造企業グループとなる」を目指し、成長発展してまいりたいと思います。
私たちは、創業当時から印刷物の制作をしてきました。また、印刷だけでなく今は、ホームページ制作、イベント運営、広告制作、教育学校関連等、仕事の幅も増えてきました。
私たちの仕事の役割は、例えば名刺は、自分を紹介して人とつなぐ、チラシは、人に商品を販売して企業とつなぐ、HP広告イベントは、人を集めコミュニティとつなぐことだと思います。このように、人、企業、コミュニティという社会とつながりを作っているのです。
また、幸せはひとりより二人、また多くの人、社会とつながれば、その可能性は多くなるのではないでしょうか。私たちの仕事は、人との出会いや社会に参加する機会を作っています。
私たちの仕事は「人と社会をつなぎ幸せをつくる」、重要で大切な役割を担っています。
ビジョン
人々から最も必要とされる コミュニケーションメディア創造企業グループとなる
私たちは、「物心共に豊かになれる」、「新規事業が起業できる」「社会貢献企業」をグランドデザイン(長期全体構想)として掲げます。
「物心共に豊かになれる」とは、経済的にも人格的にも成長し、豊かで幸せを少しでも感じられる組織を作り、帰属意識、社会貢献意識を高められる組織を創造していくことです。
「新規事業が起業できる」とは、同じ志、ゴールを共有する者が集まり、総合的なサービスを創造し拡大させ、社内起業できる知識、人望、を身につけて、起業し自立できる人材を輩出していくことを意味しています。
「社会貢献企業」とは、社会的存在として企業活動による経常利益1%の支援金を拠出して、日本そして世界に、援助を必要としている方々が大勢いらっしゃる中で、私たちは自らの意思を持ち、主体的な社会貢献活動の支援をするということです。
簡単に成し遂げてしまう目標ではなく、何代にもわたって継続するような壮大な夢として、
「人々から最も必要とされるコミュニケーションメディア創造企業グループとなる」
ビジョンを掲げたいと思います。
行動指針
頑張りを楽しむ
5つの行動指針「挑戦・スピード・あきらめない・プロ意識・チームワーク」は、変化の激しい環境に生き残り、組織を作り成長していく重要な行動指針となります。それぞれの行動指針は、長期的に継続的に取り組んで行かなければなりません。その5つの行動指針の取り組み方、気持ちの持ち方です。
頑張る気持ちをもつ、そして続けるには、それを楽しむということです。
〈頑張りを楽しむ 5つの行動指針〉
挑戦
何事もやらなければ、何もできません。
挑戦こそが新たなページを切り開いていきます。
新しい事に取組む、何事も完全は無く現在も変化の中で私達は生きています。それには必ず新しい事を取組む事が必要不可欠となります。挑戦、時代の変化に果敢に取り組んでいく、挑んでいく、を表しています。
スピード
時間は、最も希少な資源、時間をマネジメントできなければ、
ほかの何もマネジメントできない。
早い行動は、早い成果を生み、新たな時間を作り出す。
スピードアップを行っていきます。
時は金なりとも言いますが、時は、私たち自身の命でもあります。その貴重で限りある時間を有意義に使うまた、物事を早く行う行動が、貴重な資源、時間を大切に扱う事になります。
あきらめない
忍耐力の向上と努力の積み重ねが生きる
「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」を実践します。
諦めるという事を今までの人生経験の中で、誰もがあると思います。勿論諦める選択肢も必要な時もあると思います。しかしながら簡単に諦めるのか、最後まで諦めず頑張るのか、この意識の違いは、継続していく中で持っている場合と持っていない場合とでは長期的に見た場合大きな差となって現れます。
プロ意識
私たちは、社会に貢献するために、プロの意識を常に高めていきます。
お客様から見たらこの「プロ意識」は、当たり前です。しかし私達は様々な問題に遭遇しながら仕事をこなしています。その問題に遭遇したり、経験値が少ない事柄にも関わる事が出てくることもあります。その時に私達は、プロであるからこの時はどう考えどう行動するのかという考え方があれば適当な仕事はできない、プロ意識の意識を持つことで結果が違ってきます。
チームワーク
私たちは、社会人としての礼儀を踏まえ、自己の役割を認識し、
活発なコミュニケーションを取り、信頼し、協力して行きます。
仕事は一人では行えない、協力を得ても、意思疏通ができてない場合、自分が思っている事と違う事が伝わります。積極的にかかわる、嫌な事ほど自ら進んで話合いを行う。そしてコミュニケーションをとり良いチームワークをつくり仕事をしていく、必要な行動指針です。
会社概要
会社名 | 株式会社ピクト | ||||||||||||||||||||||
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代表者 | 大浜 富夫 | ||||||||||||||||||||||
設立年月日 | 平成3年3月25日 | ||||||||||||||||||||||
資本金 | 2000万円 | ||||||||||||||||||||||
沿革 |
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事業内容 | デザイン・企画・印刷・広告・イベント・教育関連事業 | ||||||||||||||||||||||
取引銀行 | みずほ銀行・中国銀行・百十四銀行 ・ 香川銀行 ・ 高松信用金庫・ネットバンク | ||||||||||||||||||||||
取引先 | ㈱穴吹工務店、㈱アルプスエンタープライズ、㈱インプレス、㈱NTS、㈱SHI、㈱オータニ・コーポレーション、香川県、香川県警察本部、香川県職業能力開発協会、香川大学、椎名洋ラン園、四国アルフレッサ㈱、四国生産性本部、㈱シブヤテレビジョン、住宅金融支援公庫、財)女性労働協会、生活協同組合コープかがわ、ダイレクト出版㈱、高松市、高松商工会議所、㈱千代田組、中央工学校附属日本語学校、独)中小企業基盤整備機構、株式会社デザインネットワーク、東京アカデミー、日本サブウェイ㈱、日本郵政公社、日本レジャーチャンネル、フランクリン・コヴィー・ジャパン㈱、フランクリン・プランナー・ジャパン㈱、㈱ワオ・コーポレーション(50音順) |
人と社会をつなぎ幸せをつくる
人と社会をつなぎ、
心を動かす真のコミュニケーションメディアをご提供し、
イノベーションを起こしお客様に最高の価値と喜びを
届けることを私たちの使命と考えております。
そして、物心ともに豊かになれるグループ企業を目指し、
成長発展してまいりたいと思います。